「あれ…床に黒い塊?何これ…」
夏になるとエアコンの下に落ちている黒い塊にドキッとしたことはありませんか?
実はそれ、ホコリとカビが混ざったアレルギーの原因になるものかもしれません。
本記事では、
- 黒い塊の正体と放置するリスク
- 今日からできるセルフお手入れの方法3つ
- プロに頼むべきタイミングと費用の目安
を、2児のママである私の視点から分かりやすくまとめました。
「家族の健康を守りたい」と思っている方は、ぜひ最後までチェックしてくださいね!
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エアコンから出てくる黒い塊の正体は?放っておくとどうなるの?
黒い塊の正体は「カビ+ホコリ」の混合物

ある日、リビングの床を見ていたら、エアコンの下に黒いモヤッとしたかたまりが落ちていて「これ、ホコリ?虫?カビ??」って、ゾッとした経験ありませんか?
結論から言うと、エアコンから落ちてくる黒い塊の正体は、ホコリとカビです。
なぜエアコンにカビが発生するの?
エアコン内部は、私たちが思っている以上に過酷な環境です。
- フィルターが目詰まりする
- ホコリが熱交換器周辺にたまる
- 冷房で湿気がこもる
- そのまま放置されてカビが繁殖!
つまり、汚れ×湿気=カビの理想環境がエアコンの中にはあるんです。
つまり、黒い塊が落ちてくる=エアコン内部はすでにカビの巣窟というサインなんです😱
カビが増えるのは夏に多い!

とくに冷房を使う夏場は、カビが増えやすい時期です。
というのも、冷房運転をするとエアコン内部の温度が下がり、運転終了後に湿気が残りやすくなります。
湿気が多い=カビが発生しやすい環境です。
このカビがホコリと混ざり、黒い塊となって吹き出し口から落ちるのです。
見て見ぬふりはNG!黒い塊がもたらす2つのリスク
健康への影響(アレルギーなど)

エアコンから塊が落ちてくるということは、目に見えないカビの胞子が部屋中にまき散らされている状態です。
- 鼻炎や目のかゆみ
- お子さんの喘息の悪化
- 夏型過敏性肺炎(カビが原因の肺炎)
特に小さなお子さんや高齢の方がいるご家庭では、一番に気をつけたいポイントです。
エアコンの効きが悪くなる
黒い塊がエアコン内部に蓄積することで、性能が大きく低下する恐れがあります。
黒い塊が発生するということは、フィルターが目詰まりしてホコリがたまっているということです。
- 冷暖房の効きが悪くなる
- 無駄な電力がかかる
- モーターに負担がかかって故障の原因にも…
このようなトラブルを防ぐためには、定期的なクリーニングが欠かせません。
今日からできる!カビの発生を防ぐ3つのポイント
プロを呼ぶ前に、まずはこれ以上汚れをひどくさせないためのセルフケアを始めましょう。
1. フィルターの掃除がとにかく重要!
エアコン内部の黒い塊の発生を防ぐためには、フィルターの掃除が非常に重要です。
フィルターは部屋の空気をエアコンに取り込む際、ホコリや汚れをせき止める役割を果たしています。
定期的に掃除することで、ホコリが蓄積してカビやダニが発生するのを防ぐことができます。
フィルターのお手入れ
- 掃除機で丁寧にホコリを吸い取る
- 汚れがひどい場合には中性洗剤でやさしく洗う
- 完全に乾かしてから戻すのがポイント!
フィルター清掃の頻度は、毎日使っている場合は2週間に1回が推奨されています。
お掃除機能付きの場合はもう少し間隔を空けてもOKです。
2. 吹き出し口とルーバーの清掃も忘れずに

エアコンの吹き出し口やルーバーにもホコリやカビが付着しやすいです。
この部分は風が直接出てくるため、きれいに保つことで清潔な空気を維持できます。
清掃する際は、乾いた布や柔らかいブラシを使い、表面のホコリを取り除きます。
汚れがひどい場合は、中性洗剤を薄めた水で湿らせた布で拭き取り、その後乾いた布で水分を拭き取るようにしてください。
定期的にケアすることで、ホコリの蓄積を防げます。
3. 冷房後の「送風運転」を習慣にする
特に冷房運転時はエアコン内部は湿気がたまりやすく、カビが発生しやすくなります。
そのため、使用後に「送風運転」を行うことで内部を乾燥させることを習慣づけると良いです。
湿気を防ぐポイント
- 冷房使用後は1時間くらい送風運転をする
- 定期的に窓を開けて換気したり、除湿機の併用も効果的
- 梅雨など湿度が高い時は特に注意が必要
プロにエアコンクリーニングを依頼するタイミングは?
セルフケアでは、すでに奥にこびりついたカビを落とすことはできません。
以下のような症状があれば、プロの出番です。
黒い塊が出たら、プロに依頼するタイミング
こんなときはプロにお願いを検討!
- 2年以上、エアコンクリーニングをしていない
- 吹き出し口が黒ずんでる
- エアコンから変なニオイがする
- 家族がアレルギーで体調を崩しがち
汚れが少ないうちなら、フィルター洗浄などでもどうにかできます。
でも、匂いや黒い塊が出てくるというのは、エアコン内部にカビやホコリがかなり蓄積しているサインです💦
無理に分解して壊してもいけないので、プロにお任せした方が無難です。
エアコンクリーニングの頻度と料金相場
エアコンクリーニングの頻度は、一般的に1~2年に1回が目安とされています。
ただし、エアコンの使用頻度や設置環境によっても異なります。
たとえば、湿気が多い地域や換気が難しい部屋で使用している場合、より頻繁なクリーニングが必要になることがあります。
| 料金相場 | |
|---|---|
| 通常タイプのエアコン | 8,000円~15,000円 |
| お掃除機能付きエアコン | 13,000円~25,000円 |
お掃除機能付きエアコンは構造が複雑で、知識や技術力が必要になるため料金が高くなっています。
失敗しない業者の選び方のポイント
エアコンクリーニングを依頼する際は、信頼できる業者を選ぶことが重要です。
「せっかく頼んだのに汚れが残ってた……」
とならないために、以下のポイントをチェックしましょう。
- 分解洗浄に対応しているか?
- 保証や再訪サービスはあるか?
- 口コミ・評判は?
- 複数台割引・キャンペーンをやってるか?
ちなみに私は、ベアーズとおそうじ革命にお願いしました🙋♀️
👉 【体験レビュー】ベアーズのエアコンクリーニング頼んでみた感想
👉【体験レビュー】おそうじ革命のエアコンクリーニングを頼んでみた感想
汚れがひどいなら「完全分解洗浄」一択!
実は、一般的なエアコンクリーニング(分解洗浄)では、黒い塊の原因となる「奥のパーツ」まで洗えません。
「絶対にカビを根絶したい!」
という方は、おそうじ本舗などが提供している完全分解洗浄を検討してみてください。
👉我が家の失敗から学ぶ「分解洗浄と完全分解洗浄の違い」
そこまで汚れていなかったり、アパートなど短期間で引っ越す可能性がある場合は分解洗浄で十分だと思います。
まとめ:黒い塊はエアコンからの「SOS」です!
黒い塊は「汚れ+湿気」のサイン。
放っておくと、健康にもエアコンの寿命にもよくありません。
- まずはフィルター掃除と送風運転を徹底
- 手に負えない汚れは早めにプロへ相談
きれいな空気を取り戻して、家族みんなが深呼吸できる快適な夏を過ごしましょう!🍃
エアコンクリーニング、どこに頼めばいいの?迷ったらココをチェック!
「黒い塊、見ちゃったかも…」「自分で掃除しても不安…」
という方は、プロのエアコンクリーニングも検討してみてくださいね。
信頼できる業者を、タイプ別にまとめてみました👇
「安さ重視」「大手で安心したい」「内部までキレイにしたい」など、重視したいポイントで選んでみてください。
- 🍀おそうじ革命
分解洗浄込みで9,980円〜という価格設定が魅力。
Web予約で簡単&コスパよし!複数台割引もあるオススメ業者です◎
- 🍀イオングループのカジタク
1台あたり最大6,720円引きのキャンペーン中!~2/2(月)まで
料金は高めだけど、無料の抗菌コートなどサービス豊富。
WAON POINTが貯まるのも嬉しい◎
- 🍀おそうじ本舗
+8,800円のオプションセットで、ドレンパンや送風ファンまで外す完全分解洗浄にも対応。
エアコン内部のカビや汚れを根本からキレイにしたい場合に最適です✨
私がこれまでに体験したエアコンクリーニングについてのレビューはこちら
👉 ベアーズのエアコンクリーニング頼んでみた感想
👉おそうじ革命のエアコンクリーニングを頼んでみた感想
信頼できる大手業者を比較した記事もあります!
👉 エアコンクリーニング大手5社を徹底比較|主婦目線のおすすめと注意点
はじめてのエアコンクリーニングで不安な方はこちら
👉 まずはここから!3分でわかるエアコンクリーニングの基礎知識

